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2010年新春のごあいさつ
「新」から「真」へと進む年に
2009年の1年をあらわす漢字は「新」だったそうです。
毎年上手に考えられるものだと感心させられます。
新しい政権の発足は、本当に大切なものの尊重を求める多くの国民の声の反映だったと思います。
長年続いた医療費削減政策の中で疲弊してきた地域の医療や保健の分野ですが、新型インフルエンザに対する対策の中では行政も現場も文字通り昼夜を分かたぬ奮闘と、率直な意見交換・協力を行う中で新しい連携の芽が見えかけてきている気がします。
一方、今のところこうした変化の芽は、未だ国民の圧倒的な声の力や、現場の献身的な努力によってはじめて生み出されているもであり、声が失望やあきらめに変わったり、変化の芽を作り出した当事者たちが疲弊してしまえば、すぐにしぼんでしまうかもしれない危うさをはらんでいるように思われます。
2010年は、選挙が目白押しです。
変化の新しい芽がしっかりと根を張り幹を伸ばしていける年になるよう今年も職員一丸となっての、奮闘をお誓い申し上げます。
協立病院として、あるいは健康友の会との協力や他の事業所との連携でここ数年新しく取り組み始めた様々な試みも、「事業仕分け」ではありませんが、一つ一つきちんと検証しながら、「新しい」から「ホンモノ」へと高めていけるよう努めていく所存です。
どうか本年もよろしくお願いいたします。
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